株式素人投資家の株主優待記録ノート

リアルに約10年かけて元金65万円を30倍にした素人が、株主優待の話題を紹介していきます

奇跡の軌跡(30倍までの道のり)~迷走期、株主優待の発現~part3


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こんにちは。

 

今回は、迷走期ということで、株式売買などの記録をつけ始めてからの話です。

 

なけなしの資産65万を迎えて、どうしようと考えていましたが、もう一から方針を変えるしかないよね!

 

ここからは、社会人として働きだしてからの話になりますので、今まで株の所持金は65万ですが、生活費の方はなんとか、仕事をしたお給料で賄えるようになり少し余裕がでてきました。

 

当時、まだあまり投資の方針は決まっていなかったですが、この本を読んだ事が大きかったですね。それでも、まだ迷走していました。

 

・「改訂版 金持ち父さん 貧乏父さんアメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 」 ロバート キヨサキ 著書

・「仕手株でしっかり儲ける投資術」中原圭介 著書

 

ロバート氏の本は有名ですが、一度は読んでみると資産を増やすことがどれだけ大事かわかります。普通の一般的な人生もありかもしれませんが、投資をしているのと、していないのでは雲泥の差です。

 

特に中原氏のこの本は、絶対に読んだ方がいいです。未だに読んでます。本のタイトルがうさんくさいですが、この本に書いていることは、この通り実践できるのであれば結構的を得てます。現実は難しいけど、やる価値はあるかもしれないです。

 

株で本当に増やしたいと思うなら、何度も読み返してほしいですね。投資に少し慣れてきたら実践してほしいです。今でも普通に通じると思います。おすすめです。

 

話は戻って、ひたすらやった作戦はとりあえず、吹いたら売るですかね。

 

株を買っておいて、一瞬でも大きく値上がりしたら売る作戦です。当たり前かもしれませんが、判断が難しいですよ(笑

 

でも、なかなか人間の欲望って深くてなかなか考えている通りいかないんですよね!残念なことに・・・何度、吹く前にがまんできず他の銘柄に行って、儲け損ねたり、売り損ねて同値撤退したことやら。

 

でも、以前と比べて、損は出しつつも、少しづつ前進していったのは確かです。

 

記録をつけ始めてから、初めての「資産パワーアップ」は、ゼニス羽田(旧ハネックス)からでしょうか?記録によると(税引き前の儲け)

 

2008年9月

ハネックス 10,000株購入    43円→57円  +14万

 

これを皮切りに、吹いたら売りを繰り返していきました。細かい指標をあえて見るのはやめていきました。本当は見た方がよいとは思いますが、社会人で仕事もあるのでいちいち見る時間がない。

 

短期で売買しようと考えているので、必要なかった。

 

そんなこんなで、ちょびちょび、こんな小さな積み重ねで、資産500~600万円前後まで増えていきました。

 

ちなみに、株の記録ノートをつけるまでに、当時は少ない銘柄だけですが、株主優待に目をつけて、絶対必要そうな「イオン」や「ゲオ」などの少数の銘柄は長期保有しようと購入しました。優待への目覚めはこの時期からです。

 

株主優待の興味は2008年頃から少しずつ発現していきます。後に、優待銘柄100銘柄前後まで保有していた時期があります。

 

吹き売りのテクは、まだ迷走していたけれど、なんやかんや運よく乗り切ってきました。

 

だがしかし、大きな失敗をしたよ・・・

 

塩漬け(含み損)

 

長い、悪夢の始まりでしたね。

 

☆電子カルテメーカー

  CEホールディングス(旧シーエスアイ)

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参考資料:ヤフーファイナンスより

 

この銘柄で過去最大級の資金拘束される事件が発生したよ。

 

2010年4月~2012年3月まで、2年間ほぼ拘束されて、ほぼ売買しなかった地獄の期間です。そのころ、「分散投資」という概念が私には存在せずまだ一銘柄集中投資の方針でしたので、主に一銘柄で約500万円資金拘束されました。

 

事件の発端は単純で、一度吹いた後に、もう一度吹くと判断ミスしたため、吹いた後の下げチャートで買ってから、長期にわたり再び吹き上がるまで塩漬けになりました。

 

勢いよく動き、出来高(売買の多さ)も大きければ、なんか安心してしまうのよね(汗普段出来高が少ない銘柄だという事を忘れてしまってた。残念なことに・・・

 

それに、よくよく考えれば別に大したことがないのに、すごい事業をやっているイメージがついてしまった。ヤフーファイナンスのコメントの書き込みはマジックやで!

 

注意しなくてはいけないのが人間は、「うまく行き続けたら、調子に乗る

です。

 

資金も増えたし、ちょっとぐらい適当に冒険しようかな?と思ったんでしょうね。当時。

 

株は機械的(冷徹に)にしないと勝てないです。感情や銘柄の愛情はあえて、シャットダウンですよ!変に思い入れや情報なんかあると、売り買いの際に決断が遅くなり失敗します。

 

塩漬け事件以来、当時の方針は、「分散投資」「低位株投資」「株主優待投資」「低リスク」に切り替わってきています。

 

後々、株主優待の銘柄は「分散投資」で株価の急激な変動を安定させてくれました。

 

低位株投資というのは、人の判断であいまいですが、私基準で1円~300円までの株に投資することです。

 

もう一つさらに、2012年12月私の取引市場最大の地獄がありました。

 

投資した会社の倒産です。

 

逃げれなかった・・・1円でも売れなかった・・・もう夢も、希望も・・・(以下省略

 

には、運よくならなかったです。

 

ちょうどそのころ「分散投資」に方向転換していました。そのおかげで、助かったのよ(汗

 

☆金属製品メーカー

  サクラダ

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参考資料:株ドラゴンより

 

記録によると、

サクラダ 75,000株購入    13円→0円  -98万

 

ニュース:「東証1部上場のサクラダが

            破産手続き開始の申立て・・・」

ワタシ:「( ゜Д゜)・・・」

 

当時、仕事も手に付かなかったです。加えて、仕事のミスしまくりで、怒られていました(汗

 

金額がどうこうよりも、現在上場廃止してしまっているような怪しい銘柄ばかりで投資してきた私ですが、まさか自分が破産を体験するとは思いもよりませんよ。

 

1円ストップ安(買う人がいないため売れない)のため、株券がまさかの紙屑になりました。

 

低位株の場合、発行済株式が少ない場合は、逃げるチャンスがあるのですが、何億も発行してジャブジャブの銘柄はマネーゲームにすらなりません。

 

俗にいう、株数ジャブジャブの「株券印刷業」は危険です。

 

これに一銘柄投資していたかと思うと、ほんま恐怖でしたね(ガクブル

 

当時の分散投資メンバーは「アゴーラ」「ストライダーズ」「セブンシーズ」「サハダイヤモンド」「フリージア・マクロス」「サクラダ」です。

 

唯一、メンバーの「サクラダ」のみ赤字にて、卒業しました。

 

よく、ひどいボロ株銘柄ばかりでメンバー結成してましたね!過去のワタシよ!

 

そんなこんな、株で儲けるっていい事ばかりじゃなくて、いやな目にも合ってるんですよね!損もいっぱいしてきています

 

にしても、もう少し、適当に買うのではなく、会社四季報や他の会社情報なんかも読むべきでしたね!

 

とりあえず、次回ラスト、今の事なんか書いてみます。ふんわり、なんとなくで。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。